発行から７年。

某海城サークルさまのところで買わせていただきましたＦＦ７のクラエア本。
あまりにもよかったのでこっそり感想などを(笑)
大変遅くなってしまったんですが、やっと読み終えました。
たった今まで、それはもう涙をボロボロと流しながら。
ゲームをプレイしていた当時が思い出され、あまりにも悲しい結末に切なくて切なくて。
でもこのお話のおかげで私の中のクラエアが救われた気がします。
こうだったらよかったのに、というなんだか漠然とした気持ちを見事に形にしてくれて。
後書きに書かれていらっしゃいますが、ＡＣが出てこのお話の結末は公式に否定されてしまったけれど、私の中ではこちらが公式だよ(>_<)！
そのくらい素晴らしい作品でした！
クラエア大好き！
いつまでも幸せにｗ